医療脱毛の必要回数はどのくらい?

『医療脱毛の必要回数はどのくらい?』

 

脱毛方法には「レーザー脱毛」「光脱毛」「ニードル脱毛」の3種類あります。違う名前も聞くことがあるでしょう。が、いずれもこのどれかの別名と思っていいでしょう。

 

一般的に医療機関で行うのはレーザー脱毛です。が、ほかのふたつもないわけではありません。ちなみにエステサロンなどではレーザー脱毛の機器の使用が許されていませんので、それ以外の二種類に限られます。

 

このレーザー脱毛の場合、どれだけ脱毛範囲が狭くても一回で終わることはありません。

 

というのは、毛周期に合わせる必要があるのです。毛は休止期、成長期、退行期の3つをこの順番で繰り返しています。「休止期」「成長期」の意味は読んでその字のとおりです。「退行期」というのは毛は残ってはいるけども、すでに成長が止まっている時期です。

 

部位にもよりますが、サイクルが一巡するのは、三か月から半年です。

 

この内の成長期にあるものだけが、レーザー脱毛の影響を受けます。で、同じ皮膚の範囲の中で、全部の毛根や毛母細胞にダメージを与えるには繰り返しレーザー照射を行う必要があるのです。

 

この照射の間隔は毛のサイクルから自然と決まってきます。二、三か月に一度になるのはそのせいです。

 

回数としては5、6回ならば少なくて済んだ方と考えていいでしょう。この1.5倍ぐらいかかっても珍しくありません。

 

ですから、期間としては、一年で済めばかなり早い方です。

 

また、途中で体調を崩したり、妊娠でもすればその間は休止することになります。かなり先まで見通して始めることも必要になるでしょう。